今日も早起き。5時半起床。
昨日は23時位に寝ちゃってるから、6時間の睡眠は取れているので問題なし。(だと思う)
そうだ!洗濯しよう。昨日、コインランドリーを近くに見つけたのでした。
まだ服や下着が足りなくなったわけではないですが、この先いつ洗濯できるか判らないので、ここで1回しておくことにします。
早速、コインランドリーに行くと、まだ6時だっていうのにおばちゃんが一人で店内の掃除をしてました。
軽く挨拶をして、一番小さな洗濯機に洗濯物を放り込んで、洗濯を始めました。
が...おばちゃんが「洗濯物、回ってないねぇ」と。
そんなに洗濯物の量は多くないはずなのですが、たしかに回っていない。
しかし、洗濯機のフタ(というかドラム式の扉)は洗濯が終わるまでロックされてしまうと言う。
諦めて終わるまで待つか、と思っていたところ、おばちゃんが呼んできてくれたおじちゃんが、おもむろに洗濯機のパネルを外し、リセットしてくれました。
となりの洗濯機は同じものに見えるのですが、なぜか100円高い。
こちらに移して、戻してもらった200円に100円足して、洗濯再開。今度は大丈夫。ちゃんと回ってる。これが100円の差か。
おばちゃんが、どこから来たのかと聞くので、東京から斯く斯く云々、こういうことで旅してます、と。
ここで、おばちゃんにお願い。サブバッテリー充電させてもらっていい?
普通のコンセントで大丈夫やったらええよ、とお許しを頂きました。感謝感謝です。
おもむろに充電も開始です。
洗濯物が出来上がるまでの間の1時間ほど、おばちゃんとの話が弾む。
どうやらこのコインランドリーには、北は山形から南は沖縄までいろんなところからいろんな人が来るらしい。
おばちゃんは、こうした人達を自宅に招いて食事をしたり、時には大学生のグループを泊めてあげたりしたこともあるそう。
そうした、壮年のご夫婦から大学生、会社員の女の子といった人達とは今でも電話のやり取りや、年賀状をもらったりと交流があるとのこと。
なんか、人懐っこいおばちゃんで、みんなが慕うのもわかるなぁ、と走り去るおばちゃんの車を見送りながら思ったのでした。
思えば、この旅でまともに人と話をしたのはこれが始めてだったかも。
洗濯物をしまって、となりのコンビニでミートソースを買って朝食。
サブバッテリーは午前中、ゆっくり時間をかけて充電させていただくことにします。
フタをしてしまえば、見た目はただのコンテナケースですので、持ってく人はいないでしょう。やたら重いし。
時間も8時半を回って、お参りにはいい時間。
ただ、今日は朝からすごい霧。
コインランドリーのおばちゃん曰く、こんなのは珍しいとのこと。
でも、大鳥居下の駐車場に車を停めて、参道を歩けば霧も相まって非常に荘厳かつ清清しい雰囲気です。
今、出雲大社では平成の大遷宮と題して、60年に一度の本殿の屋根の葺き替え作業中。
なんと、その作業中の本殿を見学できるとのことで、整理券をもらって見てきました。
残念ながら撮影は禁止ということで、写真はありませんが、檜の皮を何重にも重ねてあって重厚なものでした。
見学の最後には、葺き替えた古い檜皮の一部を頂きました。
この本殿には、今はまだ作業中ということで神様は居ないそうです。
神様は本殿の手前に作られた仮本殿に居られるそうなので、改めてお参り。
そうそう、出雲大社でのお参りは、二礼四拍手一礼なのだそうです。どうして四拍手なのか、云われは不明とのこと。
一通り見て回ったところで、おばちゃんに教えてもらった、勾玉の携帯ストラップを購入。
これは、出雲大社の境内でしか売っていないものだそうで、真ん中の勾玉が胎児を、赤球が働き盛り、白玉が老人をあらわし、一生にわたってご利益があるようにということだそう。
大社を後にして、一度、昨夜の寝床の道の駅に戻ります。
フリースポットがあるので、ここで一人作戦会議。
出雲名物 小分けそばを昼食にして、一路鳥取を目指すことにしました。
このころにはもう霧も晴れ、いいお天気。
11時半過ぎでちょっと早めのお昼ですが、大社の大駐車場脇の蕎麦屋「おくに」で三種蕎麦をいただきました。
やはり、出雲大社に来たら出雲そばを食べないとですからね。
で、コインランドリーに戻り、バッテリーの充電状況をチェック。既にサイマル充電になっていたので、あとは走行充電に切り替えればOKかと、バッテリーを回収。
出雲を後にしました。
そうそう、当初、今回の初めの目的に呉の大和ミュージアムと言っておりましたが、出雲に向かった時点で諦めました。汗
さて、目指すは鳥取。鳥取といえば砂丘ですが、まずはその手前の道の駅 はわい に向かいます。
はわいといえば、SoftbankのCMで一躍有名になったあれです。
宍道湖を左手に、ひたすら国道9号を東にひた走ります。
しかし宍道湖ってでっかいのね。しじみも食べたかったけど、まだお腹も空いてないのでやむなくスルー。
それと、この国道9号ってやたらと山陰道の無料区間に乗る。山陰道がまだ途切れ途切れだからと思うのだけど、最初はまたナビにだまされたのかと思ってヒヤヒヤ。
途中、風力発電の風車の大群に遭遇したり、日本海に始めて出たときは思わず車から降りて、しばらく佇んでしまいました。
海ってやっぱりいいなぁ。じんわり。
いいペースで、道の駅 はわい に到着。
でも、山陰道のPAという感じで、CMの看板も見当たらず。
特売所の松葉ガニには惹かれましたが、カニなんか食ったら車内が猛烈にカニ臭くなること必至なのでぐっと我慢。
時間はまだ15時前。このペースだったら鳥取砂丘まで行けるんでね?
ということで、砂丘を目指して走り出します。
砂丘には40分ほどで到着。
想像していたのとは全く違う光景でした。
砂丘が雪に覆われてます。風紋なんか見当たりません。
でも、これはこれで幻想的で日本じゃない、というよりなんかのSF映画に出てくるような(?)別世界的な雰囲気でよかとです。
一度車に戻って、乗せっぱなしだったスノーシューズに履き替えて、砂丘に乗り込んでみる。
いやいや雪がベシャベシャで歩きにくい。砂の方がまだ楽です。
金毘羅さん参りの時並みに、ゼーゼーハーハーいいながら、なんとか最も高い砂山に登ります。
さすがに風が強いですね。常に東から強い風が吹いています。
少しだけ風紋、見つけました。
いい風景に満足しながら、次はどこを目指そうか。
国道9号の看板には京都の文字が。迷いましたが、今回は日本海沿いを行くことにします。
R9とはお別れして、今度はR178をひた走ります。
ともかく日が暮れるまで走って、その時点で近い道の駅を探すことにします。
いいペースで道を進み、日が落ちた頃には豊岡まで来ておりました。
が、市街地でしかイーモバが使えないようで、停められる場所を探してウロウロしたり、ガソリンの安いスタンドまで戻ったり(だって周囲が140円以上なのにそこだけ132円だったんだもん)と右往左往してしまいました。
今夜はもう少し走って、道の駅 丹後味わいの郷に向かいます。この近くに温泉もあるとのことで、ここが今日の寝床かな。
で、着きました。丹後あじわいの郷。
でもね。駐車場には誰も居らず、しかも全体に傾斜してる。イーモバも入らん。
これは無理。ここは今日の寝床ではない。
ともかく、近くのあしぎぬ温泉で一風呂浴びて、飯食って、それから寝床のことはかんがえましょ。
しかし、このあしぎぬ温泉。入場券を買うとエレベータで2Fへ行け、と言われるのですが、これが2Fの高さじゃない。
ビルの4,5階はあろうかという高さに登ります。そこから空中廊下を抜けて、お風呂に入れば、露天風呂も眺め良さそう。(夜だったので確認できず)
食事処で醤油ラーメンをすすり、外に出ると雨が降り出していました。
さて、今日はどこに泊まろうとネットで探してみると、海っぺりにある てんきてんき丹後 という道の駅が目に付いたので、途中ちょっとスーパーに寄ったりしながら移動。
着いてみれば、トラックが1台。
静かなところなので、ここを今日のキャンプ地とする!
地デジが全く移らないので、ネットでFMを聞きながら、せっせとこのエントリを書いてましたが、半分ほどで眠気に勝てず就寝。
しかし、昨日、今日と夜が寒くないです。雪がバンバン降ったとは思えないくらい。
気がついてみれば、鳥取から兵庫をかすめて、今は京都に居ります。
3時間ほどで3県跨いでしまいました。
これからどうしようか、まだノープラン。汗
移動距離:360km
合計:1,760km
支出
コインランドリー:600円
朝食(ミートソースパスタ):490円
勾玉ストラップ:1,500円
小割そば:900円
ガソリン代:3,165円
あしぎぬ温泉:600円
夕食(醤油ラーメン):580円
酒その他:1,916円
合計:9,751円
総計:48,733円
